胃が強いのも才能

「何でも食べられる」というのは人生におけるアドバンテージの一つである。

サッカー日本代表が海外で試合をして帰国した際、出国時よりも体重が数kg落ちている、ということもあるらしい。

また、日本人サラリーマンがインドで仕事をした際に、お腹を下して大変な目に遭った、という話も聞いている。

 

そう考えると、「何を食べてもお腹を壊さず、健康でいられる」ことは、日々のパフォーマンスを維持する観点で大きなアドバンテージである。

 

さて、結局何が言いたいのか。スパイスカレーを食べてお腹を下して調子が悪い。